ERP
Enterprise Resource Planning
営業、受注、生産、会計などの企業が成長するために必要な業務の"ベストプラクティス"を、"クラウドサービスを組み合わせる"ことで実現する。
ERPとCRMのソリューションを扱っているADXだからこそできる、弊社の目指すビジョンです。上記における"ベストプラクティス"とは、以下をイメージしています。
・プロセスを極力標準化(ジョブディスクリプション定義)でき、属人化解消の基盤ができること
・最適なSaaSの組み合わせで、システム導入コストを低減できること
・導入後のバージョンアップや、企業の成長にあわせた拡張が容易であること
ERPとはEnterpriseResourcePlanningであり、本来は"企業のリソースの最適配置"という概念です。
その中でも最も重要なリソースが"ヒト"であることは間違いないでしょう。
日々の業務に関わるヒトたちの働き甲斐って何だろう。これからの時代、ヒトがやるべき仕事って何だろう。
業務標準化や自動化を進めて業務の生産性を上げ、働く人たちの報酬も引き上げていく。
実現のハードルはありますが、これからの企業のDXにおいて考えねばならないテーマです。
"会社を変えていこう"という意思のある企業を応援し、世界でもっと活躍するためのお手伝いをしたい。
それを通して、ADXも成長していければと考えています。
新しいADX Consultingを共に創り上げませんか。
取締役 上原健太郎結婚祝い金や出産祝い金などの各種お祝い金を支給します。
会計まわりの知識習得のための「簿記資格」や「Oracle認定Java Programmer」など、資格取得後に報奨金が出ます。
飲み会や食事会などの懇親会費用の一部を会社が負担します。
観光地やリゾート地で、リモートワークを活用し、
働きながら休暇をとることが可能です。
「産前・産後休業」、「育児・介護休業」、「育児時間を配慮した育児短時間勤務制度」など、性別に関わらず、従業員が長く安心して働ける環境を制度として会社がサポートします。
通常、一度にまとまった金額の寄付を行うところを、会社が立て替え、給与から分割で引き落としをする制度です。支払いの負担軽減・手間の削減につながっています。
ADX Consultingは
一部上場企業 株式会社SHIFTのグループ会社です。
市場ニーズに応え、
毎年150%の売上高成長率を維持
株式会社SHIFTは、ソフトウェアの品質保証を中心にIT全般にサービス領域を拡げている会社です。
近年では、世の中の開発エンジニア不足、またシステムの複雑化の波を受けて、品質保証領域のアウトソースニーズが拡大、年約150%の売上高成長率を継続しています。
多重下請け構造の撤廃を目指す
「多重下請け構造」と呼ばれるソフトウェア開発業界の構造は、SHIFTが改善を目指す課題の1つです。
国内エンジニアの多くが、構造の末端で開発業務を受注する下請け企業で高負荷で低報酬な労働環境に属しているとされています。
SHIFTグループの開発会社は、SHIFTのお客様を中心にユーザー企業からの直接受注により、1次受け、もしくはそれに近い高単価でのプロジェクト参画を実現しています。
様々なグループ会社全体で
日本のDXを推進
企画・開発・マーケティング・セキュリティなど、専門分野の異なる30以上のグループ企業との連携により、日本のDXを推進。
グループ会社間での出向の仕組み化もはじまっており、より多様なキャリアパスを築ける環境がSHIFTグループにはあります。
Oracle Cloud ERP導入で日本一を目指すADXが、ERPコンサルタントとしてのキャリアアップに最適な環境の提供をお約束します。
ERPパッケージ導入の専門家集団としてスタートした弊社では、構想策定~要件定義をはじめ、設計~開発~テスト~保守までの一連の工程を、
プロジェクトの中核の立場で担当いただくことが可能です。
“Fit to Standard”すなわち、ERPパッケージ標準機能(会計〜SCM・生産管理など)を活用し追加開発を抑えた、リーズナブルな基幹系システム導入を志向しています。
Salesforce公式パートナーであるADXで、DX推進を行うコンサルタント/プリセールスとしてご活躍いただけます。
企画構想から導入・運用までお客様のビジネスステージに合わせた工程を、多くのプロジェクトで知見を持つメンバーと一緒に歩んでいただくことが可能です。
Salesforceの専門家がご提供するご支援内容は常に進化を続けています。Salesforce製品のバージョンアップや新製品をサポートすると共に、
お客様の事業や業務が目まぐるしく変化するスピードをリードする多くのコンサルタントが目指すもの、それはお客様の期待する成果を出すことです。
Salesforceの資格取得推奨制度もあるため、各分野のプロフェッショナルを目指していただけます。
業務プロセス改革の専門家または基幹システム導入(会計や生産管理)の専門家として、
顧客課題の解決に向けハンズオンで支援します。具体的にはデータを活用した経営管理、管理会計、生産計画、マーケティング成果などの可視化支援、プロジェクトマネジメント、システムセットアップおよび同アドオン機能の基本設計及び開発まで幅広く対応しており、クライアントの抱える課題の根本課題へのアプローチをしています。
プロダクトはBoard、Tableau、Anaplanを中心に取り扱っており、有識者と共にプロダクト理解を深めることが可能です。
2021年ADX入社。前職はグループ企業のホープスにて、開発や設計、テストなどでプロジェクトに携わる。ADX入社後は、ERP事業部で若手ホープとしてコンサルタント業務に邁進する傍ら、ナレッジ共有などで社内の業務改善を図るCoEチームにリーダーとしても活躍。
2022年入社。医療品メーカーや外資系IT企業で培ったセールス・企画の経験をいかし、ADXでCRM事業部のプリセールスマネージャーとして、会社の主力事業を力強く牽引する。現在、青森から薪を割りつつフルリモートで勤務中。
ADXではひとりあたり年20日間のワーケーションでの業務遂行を推進中。場所に捕らわれない新しい仕事のやり方と、活気あるワークライフバランスを推奨しています。今回は2022年に入社した CRM事業部の3名にADXとワーケーションについてのお話も聞きました。
2023年にSalesforceのPathfinder*(人材育成プログラム)を通してADX Consultingにご入社された権守さん、岡本さんにPathfinderや未経験での転職についてお話を聞きました。
2021年にADX Consultingにご入社された古賀さんにエンジニアからコンサルタントへのジョブチェンジについてお話を聞きました。
2022年にADX Consultingにご入社された桑原さんからCRM事業部の開発グループのマネージャーとしてプロジェクトを成功させるために何が必要なのか、お話を聞きました。
ADX Consultingは、
従業員自身が理想の未来像を描き、実現できる環境を用意。
個々の適性や志向に沿ったキャリアパス形成への道があります。
STEP 1
アソシエイト
シニアコンサルタントやマネージャの指導の下、クライアント担当者と信頼関係を築きながら業務を進めます。
想定年収
STEP 2
コンサルタント
担当業務を計画通り、かつ求められる品質を守って遂行します。
チームスタッフをサポートしながら、幅広い経験を積み、強みを見極めていきます。
想定年収
STEP 3
シニアコンサルタント
チームリーダとしてチームの作業計画を決定、推進の役割を担います。
チームメンバーの指導を行うとともに、自身の専門性を高めることが求められます。
想定年収
STEP 4
マネージャ
プロジェクトマネージャとして、スコープ、スケジュール計画を決定し、推進する役割を担います。
想定年収
STEP 5
シニアマネージャ
プロジェクト責任者として、ファイナンスを含む計画を決定、推進する役割を担います。
想定年収
STEP 6
ディレクター
事業計画の達成に向けて、新規ビジネスを創出する役割を担います。
想定年収
クライアント様からの直接受注によるプライム案件なので、
エンジニアとしてのスキルアップが実現できます。
ERP、CRM導入に関するコンサルティング、プリセールス業務
プロジェクトマネジメント業務
当社は創業期フェーズの会社です。将来の中核を担う幹部になれるチャンスがあります。
大企業向けの重厚長大なプロジェクトに比べ、短いスパンで一通りのプロジェクトフェーズを経験できます。
HOA(Human Oriented Approach)に基づいた導入プロセスを経験いただくことにより、コンサルタントとして提供できる価値をより高めることができます。