CRM事業部

約2か月間の努力の結晶。フルリモートで挑んだSalesforceハッカソンの裏側

Salesforceが主催するハッカソン。
高度な技術や成果物に注目が集まりがちですが、実際には「どのように進めたか」「どんな時間を過ごしたか」も、その経験の価値を大きく左右します。

今回お話を伺ったのは、フルリモート環境で約2か月間、業務と並行しながらハッカソンに参加された ADX Consulting(以下、ADXC)のCRM事業部メンバーです。
準備が思うように進まなかった時期や、締切をきっかけに動き出した経緯など、表には出にくいプロセスについても振り返っていただきました。

なぜ参加しようと思ったのか。 どのようにチームで進め、何を得たのか。
ハッカソンの舞台裏から、ADXCの働き方や挑戦のあり方を紐解いていきます。

名前 Kさん
役職 CRM事業部
コンサルタント
趣味 筋トレ
 

自己紹介とご経歴について

Kさん:CRM事業部のKです。 TeamSpirit案件や、LINERの運用保守まわりを担当しています。
前職では、Salesforce の第二世代管理パッケージ、AppExchange アプリの開発を担当していました。

リファラル入社の経緯

インタビュー担当:前職でのご経験も踏まえつつ、今回ADXCに入社されたきっかけは、Yさんからのリファラル(社員紹介)と伺っています。紹介の背景なども教えていただけますか。

▼Yさんの記事

Kさん:きっかけは、今回ハッカソンでご一緒したYさんがADXCに入社してから、何度か声をかけてくれていたことです。
前職では AppExchange アプリの開発に携わっていましたが、 その頃は「自分はコンサルタント職にはあまり向いていないのでは」と感じていた部分もあり、ADXC への転職は当初あまり現実的には考えていませんでした。
そんな中で、Yさんからは「どう?興味ない?」と何度かお声がけをいただいていました。
とはいえ、前職に入って間もなかったこともあり、もう少し経験を積もうと考えていて、一度はお断りしていました。
ただ、二年目に入った頃から転職を意識するようになり、そのタイミングで改めてお声がけをいただいたことが、ADXC を検討し始めるきっかけになりました。
そこで「まずは一度、面談から参加してみようかな」と思って、CRM事業部長の桑原さんとお話をした、というのが流れですね。

▼CRM 事業部長 桑原さんの記事

インタビュー担当:先ほど、「コンサルタント職には向いていないかもしれないと感じていた時期があった」とお話がありましたが、
社名に「コンサルティング」とあるADXCに対して、当初はどんな印象を持っていましたか?
Kさん:そうですね。「ADX Consulting」という社名なので、コンサルの会社なんだろうな、という印象はありました。
当時は、コンサルタント職に強い関心があったというよりも、正直なところ、まだ具体的なイメージが湧いていませんでした。
一方で、ADXC は自社で AppExchange アプリを持っており、その点については、前職での経験を活かせるのではないかと感じました。
「ここなら、これまでのスキルを使いながら、新しい領域にも挑戦できそうだな」と思えたことが、大きなポイントだったと思います。
インタビュー担当:ありがとうございます。コンサルへの不安がありつつも、プロダクトや環境の面で「挑戦できそう」と感じられたのが大きかったのですね。

入社の決め手になった環境・働き方

インタビュー担当:ほかにも「ここが決め手になった」と感じたポイントや、ADXCの会社風土の中で惹かれた部分があれば教えてください。
Kさん:やはり全社的にフルリモートで働ける、という点は大きかったです。
前の会社でも自分は一応リモート勤務の契約ではあったのですが、他の社員はそうではなかったり、「完全フルリモート」というよりは「案件によっては出社してもらうこともある」という契約だったので、「いつか出社してと言われるのでは…」と、少しビクビクしながら働いていたところがありました。
その点、ADXCは最初からフルリモートで、制度としてもきちんと整っているので、安心感がありました。
インタビュー担当:ちなみに、その頃からすでに地方にお住まいだったのですか。
Kさん:そうですね。もう地方に住んでいました。
出社するとなると、片道で3時間ほどかかる距離だったので、リモートとはいえ、どこかで不安を感じながら働いていた部分はありました。
インタビュー担当:それは確かに、「出社して」と言われるとドキッとしますよね。
フルリモートが決め手の一つになった、というのはすごく納得感があります。ありがとうございます。

休日の過ごし方・最近のハマりごと


インタビュー担当:ここまでお仕事の話が続いたので、少しプライベートなお話も伺えればと思います。
ご趣味や、休日の過ごし方について教えていただけますか。
Kさん:最近は筋トレを始めて、ジムに通うようになりました。
それに合わせて、ジムマットや大きな鏡を購入し、リビングに置いています。
最近はトレーニング用のベンチも購入し、家でのトレーニング環境を整えました。
そうした流れもあって、ここ最近は筋トレに取り組む時間が増えています。
インタビュー担当:きっかけはあったのでしょうか?
Kさん:特にこれといったきっかけはなかったのですが、これまでも何度か筋トレを始めては、三日坊主で終わる…ということが続いていました。
最近、趣味らしい趣味があまりなかったので、「何か続けてみたいな」と思って、改めて筋トレを始めた、という感じです。
インタビュー担当:食事管理なども意識されていますか?
Kさん:食べたものを記録するとカロリーや栄養素が出るアプリがあるので、それで「今日は脂質が多かったな」「カロリーが足りていないな」と確認するようにしています。アプリは「あすけん」を使っています。
インタビュー担当:あすけん、私も使っていました。結構厳しく注意されますよね(笑)。グッズも揃えているとのことなので、ぜひ続けてください!

ハッカソンを知ったきっかけや参加した経緯

インタビュー担当:ここから本題に入ります。今回のハッカソンについて伺いたいのですが、そもそもハッカソン自体は以前からご存知でしたか?また、どのようなきっかけで知ったのでしょうか。
Kさん:細かいところまでは覚えていないのですが、Salesforce が Xなどで告知していたのを見かけました。
あとは、Agentforce 関連の情報だけが流れてくる Salesforce の Slack チャンネルがあって、そこで情報を見た記憶もあります。
桑原さんも、そのあたりの告知を見て知っていたので、「参加しようか」という話になっていった、という流れですね。
インタビュー担当:もう少し具体的に伺いたいのですが、会社やチームの中で、どのように話が回ってきたのでしょうか。
「こんなハッカソンがあるみたいだけど、どう?」という感じで、Kさんに声がかかったのでしょうか。
Kさん:明確に「誰に声をかけるか」を決める、というよりは、ほぼ自動的にメンバーが決まっていった印象があります。
「CRMで参加するなら、だいたいこの人たちだよね」という感じで、自然とメンバーが確定していったというか…。
もちろん、こちらとしても“志願した”部分はありますが、もともと Agentforce に興味があったので、前向きに「やってみようかな」と思っていました。
また、ADXCとしてはまだ Agentforce の案件を多くやれているわけではなかったので、「ハッカソンを通じてスキルアップにつなげられたらいいな」と思っていました。そういった意味で、ハッカソンにはかなり興味がありました。
インタビュー担当:参加にあたって、迷いはありませんでしたか?
Kさん:普段の業務と並行して取り組むことになるので、
最初は「スケジュール的に無理なく進められるかな」という点は少し気になっていました。
ただ、「参加賞で Agentforce のパーカーがもらえる」と聞いていたので、「それを目標に頑張ろう」という気持ちもありました(笑)。

準備期間のリアル

インタビュー担当:準備から本番まで、どれくらいの期間で取り組まれていたのでしょうか。
また、業務と並行して進める中で、周囲の反応などはどうでしたか?
Kさん:準備期間は、だいたい2か月くらいだったと思います。
基本的には業務時間外での取り組みになるので、正直なところ「本当に最後までやり切れるかな」という不安はありました。
ただ、参加メンバー以外の方に「実はハッカソンに出るんです」と話すと、「頑張ってください!」といった前向きな言葉をかけてもらうことが多くて。そうした応援があったのは、個人的にもすごく励みになりました。

チーム人数と役割分担

インタビュー担当:今回のハッカソンは、最終的にどれくらいの人数で取り組まれたのでしょうか。
また、チーム内での役割分担は、どのように決めていきましたか?
Kさん:最終的には、6〜7名くらいのチームでした。
最初から「この人はここ担当」と明確に決めていたわけではなく、まずは「どんなものを作るか」という方向性を、全員で話し合って決めるところから始めました。
その上で、「時間が取れる人が、自分の得意なところを担当する」という形で、自然と役割が分かれていった感じです。
自分はAgentforceまわりを担当して、コミュニティサイトの部分は別のメンバー、デモ用の録画はまた別のメンバーが担当するなど、それぞれができる範囲を持ち寄りながら進めていきました。
インタビュー担当:そうした流れの中で、プレゼンを担当する方はどのように決まったのでしょうか?
Kさん:本来は、違うメンバーにお願いしよう、という話が最初にありました。
ただ、イベントに正式にエントリーできていたメンバーが自分とYさん、桑原さんの3人だけだったんです。
他のメンバーは「エントリーしたつもりが、できていなかった」という状態で…
完全にエントリーを忘れていたみたいで(笑)。
その結果、ひょんなことから自分とYさんの2人でプレゼンを担当することになりました。
インタビュー担当:エントリー忘れというハプニングから、プレゼン担当が決まったんですね。
「プレゼンをお願いします」となったときは、どう思われましたか。
Kさん:心の準備はあまりできていなかったので、「マジか…」というのが正直なところでした(笑)。
インタビュー担当:YouTubeでプレゼンの様子を拝見したのですが、とても落ち着いて話されていて、すごく慣れていらっしゃる印象でした。裏側ではかなり緊張されていたんですね。
Kさん:かなり緊張していました。一緒に出場したYさんも緊張されていました。
画面越しにも、多少は伝わっていたんじゃないかなと思います。
インタビュー担当:動画にも残る場ですし、緊張されるのも当然だと思いますが、視聴者から見ると、とても堂々とした素晴らしい発表でした。
裏側のお話を聞けて、よりリアルさが増しました。ありがとうございます。

ハッカソン制作で動き出した瞬間の話

インタビュー担当:準備の過程で、「これは正直きつかったな」と感じた瞬間や、逆に「流れが変わった」と感じた出来事はありましたか。そのときのチームの雰囲気も含めて教えてください。
Kさん:先ほどお話ししたように、役割を明確に決めずに進めていたこともあって、最初の方は誰もあまり着手していない、という状況が続いていました。
一次審査を通過したチームだけがプレゼンの場に出られる、という形式だったのですが、その一次審査の締め切り日が何もしないままどんどん近づいてきて、
「そろそろ本気でやらないとまずい」という状態になって、ようやく本格的に動き始めた感じです。
最初のうちは、正直なところ、みんなあまりモチベーションが高くなかったと思います。ただ、一次審査の1〜2週間前になって、「さすがにやらないといけないよね」という空気になり、少しずつ、みんなが作業に着手していきました。
一次審査が通ったときも、「正直、通らないかも」と思っていたのですが、 40チームくらいから20チームに絞られる中で、なんとか通過することができました。
そこから、「賞金150万円」が現実味を帯びてきたあたりで、一気にみんなのモチベーションが上がった、というのが大きかったと思います。
インタビュー担当:最初の1ヶ月くらいが一次審査の期間だったんですよね。
Kさん:そうですね。
2ヶ月のうち、最初の2〜3週間はほとんど何もできていなかった状態で、 そこから一次審査に向けて一気に作業を進めていった、という流れです。
インタビュー担当:なるほど、表からは見えない準備の過程があったんですね。
ただ、一度通過すると「やれるかもしれない」という自信にもつながりますよね。

ハッカソンを通じて、仕事への向き合い方や考え方の変化

インタビュー担当:準備から本番までの2ヶ月間を振り返って、他のチームの発表も含めて、 仕事への向き合い方や考え方に何か気づきや変化はありましたか。
Kさん:当日のプレゼンで他のチームの発表を聞いて、だいぶ「自分たちとはテーマの捉え方が違うな」と感じる部分が多かったです。
自分たちは、身近な業務の中で日々感じている課題——たとえば、フリマサイトの運営における審査業務を AI で効率化して、よりコア業務に時間を割けるようにする、といったテーマを扱いました。
一方で、他のチームはゴミ問題や地方移住など、より社会課題に近いテーマを扱っているところも多くて、視野の広さや切り口の違いをすごく感じました。
自社だけにいると、どうしても考え方が偏ってしまう部分があると思うので、 Salesforce や他社の成功事例・他社事例など、外の情報からもっと学んでいきたい、と改めて感じました。
そうした知見を、実際の案件にも活かしていけるといいなと思っています。

ハッカソンでの「ADXCらしさ」とは 

インタビュー担当:今回のテーマは「身近な業務での課題」を扱っていたとのことですが、「これはADXCらしいな」と感じたポイントはありますか。
Kさん:今回のテーマは、おそらくYさんの発案だったと思います。
前職の経験も含めて、Salesforce で審査業務を扱う場面は多く、自分も自治体系の審査業務などを担当していたことがありました。
そういった経験を踏まえ、「審査業務×AI」というテーマにしたのは、ある意味では自分たちらしさが出ていたのかなと思います。
一方で、「ADXCらしさ」をもっと出すのであれば、自社プロダクトを絡める、という選択肢もあったと思っています。他社のチームでは、自社プロダクトを上手く組み合わせているところもあったので、その点は、少し活かしきれなかった部分かもしれません。
インタビュー担当:進める中で課題もあったと思いますが、それでもこれまでのご経験を活かしてテーマを設定されている点は、ADXC らしさを感じる部分だなと思いました。ありがとうございます。

ハッカソンでこれまでの経験がどう活きたか

インタビュー担当:ハッカソンは業務とは切り離して進めていた部分もあると思いつつ、テーマ自体は業務ともリンクする部分が多かったのではないかと感じています。
前職も含めて、これまでのご経験が、今回のハッカソンにどう活きたと感じているか、教えていただけますか。
Kさん:Agentforce を活用するとなると、Salesforce の Experience Cloud や Sales Cloud など、 さまざまな製品の知識が前提として必要になります。
自分はこれまでずっと Salesforce に携わってきていて、資格取得なども通じて主要な製品について一通り学んできたので、
そうした下地があったおかげで、今回のハッカソンのテーマにも比較的スムーズに取り組めたのかなと思います。

ハッカソンに必要なスキル感

インタビュー担当:これまでのお話を伺っていると、今回のハッカソンでは、事前に積み重ねてきた経験や知識がベースになっているように感じました。
やはり、Salesforce 自体のベースを知っている、というのはハッカソンでも重要なんですね。
Kさん:前提となるスキルがないと、他のチームと対等に戦うのは難しいと思います。
今回のように2ヶ月という準備期間があればまだしも、もし「ハッカソン開催が決まりました。今からSalesforceとAgentforceを一から勉強します」という状態だったら、一次審査すら通らなかったのではないかな、と感じています。
一般的なハッカソンは、その場で2時間・1日といった短時間で開発する形式が多いので、 そういった場では特に、事前のスキルの有無が如実に出てくると思います。
インタビュー担当:事前のベースがあってこそ、差別化や工夫のしようが出てくる、ということですね。
私たちインタビュアー自身はエンジニアではないので、ハッカソンにどういうスタンスで臨むのかを知れて、とても勉強になりました。ありがとうございます。

ハッカソンに挑戦する意味とは

インタビュー担当:お客様へのご支援という枠を超えて、ハッカソンのようなイベントに出る意義は、どんなところにあると感じましたか。
Kさん:難しい質問ですね(笑)。
ただ、ざっくり言うと、まずはスキルアップの機会として大きいと感じました。
それに、ハッカソンで上位に入賞すれば、会社として多くの方に知ってもらえるきっかけにもなります。
Salesforce のイベントということもあり、動画配信などを通じて、いろいろな方の目に触れるので、認知度の向上にもつながると思います。
また、実際の案件ではまだ経験できていない領域にチャレンジできる、という点も大きいです。
ADXCとして、まだ Agentforce の案件に多く携われているわけではありませんが、
ハッカソンを通じて「エージェントをどう構築するのか」といった知識やナレッジを蓄積できたので、会社としてのメリットも大きいと感じました。

ハッカソンを通じて見えた、ADXCの良さ

インタビュー担当:ハッカソンを通じて、「ADXCのここが良いな」と感じた部分はありましたか。
Kさん:ADXCは新卒採用がなく、中途の方が多いので、さまざまなバックボーンを持ったメンバーが集まっています。
自分にはない知識や経験を持っている方が多く、「自分一人では思いつかないようなアイデア」が出てくるところが魅力だと感じました。
何かにつまずいたときにも、「以前に同じような課題に直面したことがある」という方がいて、そういった方に気軽に相談できる、というのも心強かったです。
インタビュー担当:今回のハッカソンにおける取組についても、他のメンバーに相談されることはありましたか。
Kさん:ありました。自分が構築していた部分と、違うメンバーが担当されていた部分に影響範囲の重なりがあったので、そこは連絡を取り合いながら進めていました。
一人で抱え込まずに相談できるのは、とても心強かったです。

次の機会に取り組みたいテーマは

インタビュー担当:またハッカソンのような機会があれば、どんなテーマや領域に挑戦してみたいですか。
現実的でなくても大丈夫です。「こういうのをやってみたい」というイメージがあれば教えてください。
Kさん:自分はこれまでずっと Salesforce に携わってきているので、今後も Salesforce を軸に、特に開発系のスキルを高めていきたい気持ちがあります。
なので、標準機能だけではなく、開発の面も活かせるようなテーマのハッカソンがあれば、ぜひ参加してみたいです。

ハッカソンに興味がある人へ向けてのメッセージ

インタビュー担当:ここからは少し外向けのメッセージとして伺えればと思います。
ハッカソンに興味がある人に向けて、何か伝えたいことはありますか。
Kさん:案件だと、どうしても「お客様がやりたいこと」がまずあって、それに対して構築を進めていく形になります。
そのため、自分たちが「こういうことをやってみたい」と思っていても、なかなか挑戦しづらい場面もあると思います。
その点、ハッカソンは自分たちのアイデアや技術的なチャレンジを形にできる場なので、技術を高めたい方にとっては、とても良い機会だと感じています。
インタビュー担当:ハッカソンを通じて、「これが身についた」と感じるものはありますか。
Kさん:Agentforce の知識ですね。
資格は持っていましたが、実際にエージェントを構築した経験はなかったので、
今回のハッカソンを通じて、知識としてだけでなく「実際に作った」という経験が積み上がったのは大きかったです。

ADXCで働く魅力とは

インタビュー担当:最後に、ハッカソンの話から少し離れて、 実際に働いてみて感じている ADXC の魅力について、教えていただけますか。
Kさん:まず、フルリモートで働ける、という点は大きいと思います。
ある程度、自分の裁量で働き方を組み立てられるので、自由度が高いです。
また、会社規模が大きくなるとナレッジやマニュアルがどんどん増えて、 良くも悪くも「決められたやり方」に従う場面が多くなりがちだと思います。
その分、個人が考えられる幅が狭くなる側面もあるかなと。
その点、ADXCはまだ成長段階にある会社なので、 「どうやったらもっと効率的にできるか」「こういうやり方の方が良いのでは」といった工夫がしやすい環境だと感じています。
自分で考えてスキルアップしていくことが好きな方には、向いている会社だと思います。

人事担当メッセージ

今回のインタビューを通して強く感じたのは、
フルリモートという環境の中でも、同じ方向を向いて走り切るチームの力でした。

業務と並行しながら、約2か月間の準備期間を経てハッカソンに挑戦することは、決して楽なことではなかったと思います。
それでも「最初はなかなか手がつかなかった」「締切が近づいてようやく火がついた」といった率直な話や、プレゼン担当が思わぬ形で決まったエピソードなど、飾らない言葉で振り返ってくれた姿がとても印象的でした。

完璧なストーリーではなく、迷いや焦り、チームの空気感まで含めて語ってもらえたからこそ、
ADXCで働く人の“人間味”や、挑戦を前向きに受け止める文化が伝わったのではないかと思います。

フルリモートであっても、一人で抱え込まず、相談しながら前に進める。
そして、業務の枠を超えた挑戦にも「やってみよう」と手を挙げられる。
今回のハッカソンは、そんなADXCらしさが凝縮された時間だったように感じています。

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